東海で三世代旅行を計画していると、「祖父母も子どもも楽しめて、家族みんなでゆっくり泊まれる場所はどこがいいんだろう?」と迷いますよね。
三世代旅行では、観光スポットや温泉だけでなく、祖父母の移動負担、子どもの楽しみ方、大人数で泊まれる客室、ベッドと布団の使い分け、車なしでも移動しやすいかなども確認しておきたいところです。
そこで、三世代旅行におすすめの場所を東海で調べたところ、次の5エリアと宿が候補になりました。
- ホテルウェルシーズン浜名湖(静岡県・浜名湖/舘山寺温泉)
- 鳥羽温泉郷 戸田家(三重県・鳥羽)
- 水明館(岐阜県・下呂温泉)
- ホテル花水木(三重県・長島/桑名)
- ホテルニューアカオ(静岡県・熱海)
同じ三世代旅行でも、宿によって過ごし方はさまざまです。大人数で泊まれる和室や和洋室がある宿、温泉と子ども向けレジャーを組み合わせやすい宿、駅から徒歩や送迎を利用して車なしでも向かいやすい宿など、それぞれに違いがあります。
特に三世代旅行では、全員が朝から晩まで同じ行動をする必要はありません。祖父母は温泉でのんびり、親子は観光やレジャーを楽しむなど、それぞれのペースで過ごせる場所を選ぶと、年齢差があっても旅行の予定を組み立てやすくなりますよね。
この記事では、東海から三世代旅行におすすめの場所を5つ選び、大人数で泊まりやすい客室や温泉、子どもと楽しめる観光、祖父母の移動負担、車なしでの行きやすさなどを比較しながら紹介します。
家族みんなが無理なく過ごせて、「この場所なら私たちの三世代旅行に合いそう」と思える旅行先を見つける参考にしてくださいね。
三世代旅行おすすめの場所東海5選!

ここからは、東海で三世代旅行の候補にしたい5つのエリアと宿を比較しながらご紹介します。
三世代旅行では、観光や温泉の魅力だけでなく、大人数で一緒に泊まれる客室があるか、祖父母がベッドを利用しやすいか、子どもが楽しめる場所があるか、宿まで無理なく移動できるかも大切なポイントなんです。
まずは5宿の違いを一覧で比べてみましょう。「家族みんなで同じ部屋に泊まりたい」「車なしで移動したい」「温泉と子どもの遊びを両方楽しみたい」など、今回の旅行で優先したいことを考えながら見ると候補を絞りやすくなりますよ。
| 旅行先・宿 | 大人数向け客室 | アクセス・送迎 | 子どもとの過ごし方 | 温泉・滞在 | こんな三世代家族におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|
| 浜名湖・舘山寺温泉 ホテルウェルシーズン浜名湖 | 70㎡の和室大部屋は5~12名対応。ウェルカムベビー認定客室 | JR浜松駅から路線バス利用。車なら舘山寺スマートICからアクセスしやすい | 浜名湖パルパルと組み合わせやすく、親子と祖父母で過ごし方を分けやすい | 館内で温泉を楽しめ、観光へ出掛けない時間も過ごしやすい | 大人数で同室に泊まり、子どものレジャーと祖父母の温泉を両立したい家族 |
| 鳥羽温泉郷 戸田家 | デラックス和洋室は最大13名。和室+ツインベッドルーム | 近鉄・JR鳥羽駅から徒歩約3分。到着時の連絡による送迎も案内 | 鳥羽・伊勢志摩観光と宿での滞在を組み合わせやすい | 戸田家温泉村で湯めぐりを楽しめ、朝食は和洋バイキングを基本に案内 | 車なしで移動しやすく、大人数で和室とベッドを使い分けたい家族 |
| 下呂温泉 水明館 | 臨川閣に最大6名の和室・和洋室。ベッド付き客室も選択可能 | JR下呂駅から近く、鉄道利用でも検討しやすい | 温泉街散策と宿でのんびり過ごす時間を分けやすい | 臨川閣は全室に天然温泉の室内風呂。部屋食を特徴とする客室・プランも確認できる | 観光を詰め込みすぎず、温泉と食事を中心にゆっくり過ごしたい家族 |
| 長島・桑名 ホテル花水木 | 本館和洋室は2~6名。12.5畳の和室+ツインベッド付き洋室 | 名古屋方面から長島温泉へ向かうバスなど公共交通も利用可能 | ナガシマリゾートのレジャーと休憩を家族のペースで組み合わせやすい | 本館和洋室の客室風呂にも天然温泉を使用 | 子どものレジャーと祖父母の温泉、どちらも旅行の目的にしたい家族 |
| 熱海 ホテルニューアカオ | 最大7名対応の和洋室あり。キッズルームプレミアも定員7名 | JR熱海駅とホテル間に無料送迎バスを運行 | 熱海観光と館内滞在を組み合わせ、世代ごとに過ごし方を調整しやすい | 館内で温泉を楽しめ、外出を控えたい時間にも過ごしやすい | 車なしで温泉旅行を楽しみながら、子どもの館内時間も充実させたい家族 |
浜名湖・舘山寺温泉|ホテルウェルシーズン浜名湖
浜名湖・舘山寺温泉で三世代旅行を考えるなら、ホテルウェルシーズン浜名湖は、祖父母の温泉時間と子どもの遊びを組み合わせやすい宿です。ホテルから浜名湖パルパルへ連絡通路で移動できるため、親子が遊園地を楽しんでいる間、祖父母は無理に同行せずホテルでゆっくり過ごすといった予定も立てやすくなります。
三世代で同じ客室に泊まりたい家族に注目したいのが、70㎡・定員5~12名の和室大部屋です。12.5畳+12.5畳の広さがあり、ウェルカムベビー認定客室として、ベビーベッドやベビーバス、子ども用便座、おむつ用ゴミ箱なども案内されています。
今回の5宿の中でも最大12名まで同室を検討できるため、人数の多い三世代旅行では大きな特徴になります。ただし和室大部屋なので、祖父母がベッドでの就寝を希望する場合は、別の客室タイプや部屋割りも含めて検討してみてくださいね。
館内では温泉を楽しめるため、観光やレジャーに参加しない時間も過ごしやすいのがうれしいところ。「子どもには思いきり遊んでほしいけれど、祖父母には無理をさせたくない」という三世代家族には検討しやすい宿です。
口コミで多い声
- 子ども連れで利用しやすい設備やサービスを評価する声が見られます
- 浜名湖パルパルとホテルを行き来しやすい点が好評です
- 温泉も楽しめ、家族旅行で過ごしやすかったという声が見られます
特に子どもの遊びと温泉を一度の旅行で楽しみやすいのが、この宿ならではの魅力ですね。大人数で泊まる場合は、予約時に実際の大人・子どもの人数を入力して、利用できる客室と寝具を確認しておきましょう。
アクセス:JR浜松駅から路線バスで約50分、車では舘山寺スマートICから約5分と案内されています。ホテルを拠点に浜名湖パルパルと温泉を楽しむなら車なしも検討できますが、浜名湖周辺を広く観光する場合は移動方法もあわせて考えておくと安心です。
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鳥羽|戸田家
鳥羽の戸田家は、大人数で一緒に泊まりたい三世代家族と、車なしで移動したい家族のどちらにも候補にしやすい温泉宿です。近鉄・JR鳥羽駅から徒歩約3分という立地なので、電車で到着したあと長い距離を移動しなくてよいのもポイントですね。
三世代旅行で特に注目したいのが、南館「魚魚夢」のデラックス和洋室。和室12畳+10畳にツインベッドルームを備え、最大13名まで利用できます。祖父母はベッド、親子は和室側というように寝る場所を分けやすく、家族みんなで集まるスペースも確保しやすい間取りです。
最大人数で比べると、今回紹介する5宿の中でも特に大人数に対応しやすい客室です。「せっかくの三世代旅行だから、できれば同じ部屋で過ごしたい」というご家族にはとてもうれしい選択肢ですね。
温泉は戸田家温泉村で湯めぐりを楽しめ、露天風呂のほか貸切風呂も案内されています。朝食は基本的に和洋バイキングなので、祖父母・親・子どもで食べたいものが違う家族にも料理を選びやすいでしょう。大人数向け和洋室・温泉・駅からの近さをまとめて重視したい三世代家族には選びやすい宿です。
口コミで多い声
- 温泉の種類が多く、湯めぐりを楽しめたという声が見られます
- 食事の種類が豊富だったという評価が見られます
- 鳥羽駅から近く、観光や移動に便利という声があります
宿の中で温泉を楽しむ時間と、鳥羽・伊勢志摩方面へ観光に出掛ける時間を分けやすいので、三世代全員がずっと同じ予定で動かなくても楽しみやすそうですね。
アクセス:近鉄・JR鳥羽駅から徒歩約3分。鳥羽駅到着時に宿へ連絡すると、リクエストに応じた送迎バスも案内されています。送迎を利用する場合は、宿泊日の最新の利用方法を確認してください。
下呂温泉|水明館
下呂温泉の水明館は、観光をたくさん詰め込むより、温泉と食事を楽しみながら家族でゆっくり過ごしたい三世代旅行に取り入れやすい宿です。下呂温泉そのものを旅の目的にすれば、祖父母は宿で温泉、親子は温泉街を散策するなど、それぞれのペースも作りやすくなります。
客室は複数の館にさまざまなタイプがあります。臨川閣には最大6名で利用できる83㎡の和室・和洋室があり、和洋室では12.5畳の和室とツインベッドを備えた部屋を組み合わせています。
祖父母はベッド、親子は和室側という使い方を検討できるのに加え、臨川閣は全室の室内風呂に天然温泉を備えているのが特徴です。大浴場へ行くことだけを前提にせず、客室で温泉を楽しめる選択肢があるのは三世代旅行でもうれしいですよね。
さらに臨川閣では部屋食も特徴として案内されています。対象となる客室や宿泊プランは予約時の確認が必要ですが、温泉と食事を中心に、外出を増やしすぎず家族でゆっくり過ごしたい方には検討しやすい宿です。
口コミで多い声
- 温泉をゆっくり楽しめたという声が見られます
- 食事を評価する口コミが見られます
- 下呂駅から近く、鉄道で訪れやすい点を評価する声があります
水明館は客室タイプによって設備や食事条件が異なるため、三世代で利用する場合は「何人で泊まるか」「ベッドが何台必要か」「客室で温泉を楽しみたいか」を先に決めておくと選びやすくなります。
アクセス:JR下呂駅から近く、鉄道を利用した三世代旅行でも検討しやすい立地です。車なしなら宿と温泉街を中心に予定を組むと、移動を増やしすぎず過ごしやすいでしょう。
長島・桑名|ホテル花水木
長島・桑名のホテル花水木は、祖父母には温泉、子どもにはレジャーという、三世代それぞれの楽しみを組み合わせたい家族に候補となる宿です。ナガシマリゾートを中心に予定を組めるので、全員が同じアトラクションや過ごし方に合わせなくても旅行を楽しめます。
三世代旅行で候補になる本館和洋室は、12.5畳の和室+14㎡のツインベッド付き洋室で、2~6名に対応しています。和室で家族が一緒に過ごしながら、ベッドを希望する祖父母の寝具も確保しやすい間取りです。
さらに本館和洋室では客室のお風呂にも天然温泉が使われています。祖父母が大浴場まで移動することを負担に感じる場合など、客室で温泉を楽しめる選択肢があるのは安心材料のひとつになりますね。
今回紹介する宿の中でも、ナガシマリゾートのレジャーと温泉を組み合わせられることが大きな違いです。子どもの「遊びたい」と祖父母の「温泉でゆっくりしたい」を一度の旅行でかなえたい三世代家族には検討しやすい宿です。
口コミで多い声
- 温泉を楽しめたという声が見られます
- ナガシマリゾートでのレジャーと宿泊を組み合わせやすい点が評価されています
- 食事や接客を評価する口コミが見られます
家族でレジャーへ出掛ける時間と、宿でゆっくりする時間を分けやすいので、年齢差がある三世代旅行でも予定に余裕を持たせやすいですね。
アクセス:公共交通では名古屋方面から長島温泉へ向かうバスなどを利用できます。ナガシマリゾートを中心に過ごすなら車なしも検討できますが、桑名周辺など複数の場所へ足を延ばす場合は、家族の人数や行程に合わせて交通手段を選んでください。
熱海|ホテルニューアカオ
熱海のホテルニューアカオは、鉄道を利用した三世代旅行と、ホテルで過ごす時間の両方を重視したい家族に候補となる宿です。熱海は新幹線や鉄道で向かいやすく、JR熱海駅とホテルを結ぶ無料送迎バスもあるため、車なし旅行を考えている家族にも検討しやすくなっています。
客室には、最大7名で利用できるデラックス和洋室やスーペリア和洋室などがあります。さらに2026年7月には、三世代旅行やグループ旅行も想定した定員7名の「キッズルームプレミア」が登場しています。
キッズルームプレミアは52~65㎡で、ホームシアターも備えています。観光から戻ったあとも子どもが客室で楽しめる時間を作りやすいため、「子どもが退屈しないか心配」という三世代旅行でも選択肢になりますよね。
館内には温泉があり、祖父母が外出を控えたい時間はホテルでゆっくり、親子は熱海観光へという過ごし方もできます。車なしで行きやすく、大人数向け客室と子どもの楽しみ、温泉をバランスよく考えたい三世代家族には検討しやすい宿です。
口コミで多い声
- 海を望む景色を評価する声が多く見られます
- 温泉や館内で過ごす時間を楽しめたという口コミが見られます
- 家族旅行で利用しやすかったという声があります
ホテルは規模が大きいため、祖父母の歩行負担が気になる場合は、食事会場や温泉への移動も含めて客室の位置を予約前に確認しておくと安心です。家族それぞれが無理をしないことも、三世代旅行では大切にしたいですね。
アクセス:JR熱海駅とホテル間には予約不要の無料送迎バスが案内されています。熱海は坂道の多い場所もあるため、徒歩だけで移動しようとせず、送迎バスや路線バス、タクシーなどを組み合わせると祖父母の負担を抑えやすくなります。運行内容は変更される場合があるため、宿泊日の最新情報を確認してください。
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東海の三世代旅行で大人数の宿・温泉・観光を組み合わせるポイント

三世代旅行では、祖父母・親・子どもが最初から最後まで同じ予定で行動することにこだわらないのも、みんなが無理なく楽しむコツです。
たとえば浜名湖・舘山寺温泉や長島・桑名なら、親子がレジャーを楽しんでいる間に祖父母は温泉やホテルでのんびり過ごす、といった予定も組みやすくなります。
鳥羽や下呂温泉、熱海でも、家族みんなで観光する時間と宿でゆっくりする時間を分けておけば、年齢や体力の違いに合わせやすいですね。
大人数で泊まれる客室は定員だけで選ばない
三世代で同じ部屋に泊まりたいとき、まず目に入るのが「最大○名」という客室定員ではないでしょうか。
ただし、大人数で泊まれるからといって、家族全員が過ごしやすいとは限りません。和室なのか和洋室なのか、ベッドは何台あるのか、残りの人数は布団になるのかまで確認しておくことが大切です。
今回紹介した宿でも、ホテルウェルシーズン浜名湖には最大12名の和室大部屋、戸田家には最大13名のデラックス和洋室、水明館やホテル花水木には和室とベッドを組み合わせた和洋室があります。
祖父母はベッド、親子は和室というように、世代によって寝具を分けられるかも三世代旅行では見ておきたいポイントです。
温泉は「みんなで入る」だけでなく利用しやすさも確認
温泉旅行というと大浴場や露天風呂に目が向きますが、三世代旅行では「誰がどの温泉を利用するか」まで考えておくと予定を立てやすくなります。
たとえば水明館の臨川閣は客室の室内風呂でも天然温泉を楽しめ、ホテル花水木の本館和洋室でも客室のお風呂に天然温泉が使われています。
一方、戸田家のように湯めぐりを楽しめる宿なら、温泉そのものを旅行の楽しみにしたい家族にも向いています。
祖父母が大浴場までの移動を負担に感じそうなら客室のお風呂を選択肢にしたり、子どもと一緒に入りやすい温泉があるか確認したりと、家族に合った楽しみ方を考えてみてくださいね。
子どもの観光と祖父母の休憩時間をセットで考える
子どもが楽しめる観光スポットが近くにあることも、三世代旅行の場所選びでは大切です。ただし、祖父母もすべての観光に付き合うことを前提にすると、旅行の予定が窮屈になってしまうことがあります。
浜名湖・舘山寺温泉なら浜名湖パルパル、長島・桑名ならナガシマリゾートなど、親子で楽しめるレジャーと温泉宿を組み合わせられます。
熱海や下呂温泉では、親子が街歩きを楽しんでいる間、祖父母は早めに宿へ戻って休むという過ごし方もできます。
三世代旅行を組み立てるときのポイント
- 大人数客室は定員だけでなく寝具まで確認する
- 祖父母がベッドを希望するなら和洋室も候補にする
- 大浴場までの移動や客室風呂の温泉も確認する
- 子どもの観光中に祖父母が休める場所を確保する
- 全員が同じ予定で動かなくても楽しめる旅程にする
私も旅行の予定を考えるときは、つい「あれも見たい、ここにも行きたい」と詰め込みたくなりますが、三世代なら少し余白を残しておくくらいがちょうどよさそうです。
宿を家族みんなの拠点にして、観光する人と休む人に途中で分かれられる場所を選んでおくと、祖父母にも子どもにも無理の少ない旅行を組み立てやすくなりますよ。
三世代旅行におすすめの場所で失敗しにくい選び方

三世代旅行におすすめの場所を選ぶときは、観光スポットの多さだけで決めるのではなく、祖父母・親・子どもがそれぞれ無理なく楽しめるかを考えておくことが大切です。
同じ家族でも、温泉でゆっくりしたい人、観光を楽しみたい人、思いきり遊びたい子どもなど、旅先でやりたいことはそれぞれ違いますよね。全員の希望をひとつの予定に詰め込むより、今回の旅行で何を優先したいのかを先に決めておくと、場所も宿も選びやすくなります。
祖父母が無理なく移動できる場所を選ぶ
祖父母との旅行では、年齢だけを理由に特別な設備が必要と決めつけるのではなく、普段どのくらい歩けるのか、階段や坂道が負担にならないかなど、実際の様子に合わせて考えてみましょう。
特に確認したいのは、駅やバス停から宿までの距離と、現地でどのくらい移動する予定なのかです。
鳥羽の戸田家のように駅から徒歩圏内の宿や、熱海のホテルニューアカオのように駅から送迎を利用できる宿なら、車なしの旅行でも候補にしやすくなります。
一方、浜名湖周辺など複数の観光スポットへ足を延ばしたい場合は、車を利用したほうが家族のペースで動きやすいこともあります。「車なしで行けるか」だけでなく、到着してからどこまで移動するのかまで考えておくと安心ですね。
子どもが楽しめる観光や過ごし方があるか確認する
子ども連れの三世代旅行なら、子どもが楽しめる場所があることも大切です。ただし、観光スポットをたくさん詰め込む必要はありません。
浜名湖・舘山寺温泉なら浜名湖パルパル、長島・桑名ならナガシマリゾートなど、宿を拠点に親子で遊びに出掛けられるエリアなら、祖父母がその間に温泉や館内で休むこともできます。
ホテルニューアカオのキッズルームプレミアのように、客室で子どもが楽しめる選択肢がある宿なら、観光へ出掛ける時間を少なくしてホテル滞在を中心にするのもいいですね。
大人数で泊まるなら客室と寝具を確認する
三世代で同じ部屋に泊まりたい場合は、客室の広さや最大定員だけでなく、寝具の種類も確認しておきましょう。
和室なら家族みんなで集まりやすい一方、布団からの立ち座りが気になる家族がいる場合は、ベッドを備えた和洋室も候補になります。
戸田家や水明館、ホテル花水木のように和室とベッドを組み合わせた客室なら、祖父母はベッド、親子は和室側という使い分けも検討できます。
また、「最大6名」と記載されていても、大人と子どもの人数や添い寝の条件によって予約できる組み合わせが異なる場合があります。実際に宿泊する大人・子どもの人数を入力して、希望する客室が予約できるかまで確認してくださいね。
温泉・食事・観光を詰め込みすぎない
せっかくの旅行だからと、温泉も観光も食事も全部楽しみたくなりますが、三世代では予定に余裕を持たせることも大切です。
温泉を楽しみにしている家族が多ければ下呂温泉や鳥羽など宿で過ごす時間を長めにしたり、子どものレジャーを優先するなら浜名湖や長島・桑名を候補にしたりと、旅行の目的から場所を絞っていくと選びやすくなります。
三世代旅行の場所選びで確認したいポイント
- 祖父母が無理なく移動できる距離や交通手段か
- 子どもが楽しめる観光や館内での過ごし方があるか
- 大人数で泊まれる客室と希望する寝具があるか
- 温泉や食事を家族のペースで楽しめるか
- 途中で別行動に切り替えやすい場所か
三世代だからといって、全員がいつも一緒に行動しなくても大丈夫です。祖父母は温泉でひと休み、親子は観光へ出掛けるなど、家族それぞれが楽しめる時間を作ることで、旅行にも余裕が生まれます。
「家族みんなが楽しめること」と「疲れたときに無理をしなくてよいこと」の両方を意識して選ぶと、三世代それぞれが過ごしやすい旅行先を見つけやすくなりますよ。
東海で三世代旅行の場所を決めるときの予約前確認ポイント

三世代旅行の場所と宿が決まってきたら、予約する前にもう一度確認しておきたいのが、客室の定員や寝具、温泉・食事、子どもの利用条件、アクセスや送迎です。
特に大人数で泊まる場合は、「最大○名まで泊まれる」と書かれていても、実際の大人・子どもの人数や子どもの年齢によって予約条件が変わることがあります。家族みんなが無理なく過ごせるよう、宿泊当日のことをイメージしながら確認しておきましょう。
客室の定員と寝具の組み合わせを確認する
三世代で同じ部屋に泊まりたい場合、最初に確認したいのが客室の定員です。ただし、定員だけでなくベッド・布団・添い寝をどのように組み合わせるのかまで見ておくことが大切です。
今回紹介した宿でも、ホテルウェルシーズン浜名湖の和室大部屋は最大12名、戸田家のデラックス和洋室は最大13名、ホテルニューアカオには最大7名で利用できる和洋室などがあります。
一方で、祖父母がベッドを希望する場合は、最大定員だけを見て決めるのではなく、和洋室のベッド数や残りの人数の寝具も確認しておきたいですね。
予約画面では実際に宿泊する大人・子どもの人数と年齢を入力し、希望する客室が選べるか確認するのがおすすめです。
温泉までの館内移動や利用条件を確認する
温泉を楽しみにしている家族なら、大浴場や露天風呂の種類だけでなく、客室から温泉までどのように移動するのかも確認しておきましょう。
館内が広い宿では、客室の場所によって大浴場や食事会場までの移動距離が変わることもあります。祖父母の歩行負担が気になる場合は、予約前に宿へ客室の位置や館内移動について相談しておくのも一つの方法です。
また、水明館やホテル花水木のように、今回紹介した客室で天然温泉のお風呂を楽しめる宿もあります。大浴場だけにこだわらず、家族の希望に合わせて客室のお風呂も選択肢にすると過ごし方に余裕ができますね。
食事内容と子どもの利用条件を確認する
三世代で食事を楽しむなら、料理の内容だけでなく、夕食・朝食の提供形式や食事会場も確認しておきたいところです。
ビュッフェなら祖父母・親・子どもがそれぞれ好みの料理を選びやすい一方、家族で落ち着いて食事を楽しみたい場合は、部屋食などを選べる宿泊プランが候補になることもあります。
子どもについては、年齢によって食事の内容や料金、添い寝などの条件が異なる場合があります。小さな子どもと一緒なら、子ども用の食事や椅子など、必要なものが用意されているかも予約時に確認しておくと安心です。
駅からのアクセスと送迎条件を確認する
車なしで三世代旅行をする場合は、「送迎あり」という情報だけで決めず、どこから乗るのか、予約が必要なのか、利用したい時間帯に運行しているのかまで確認しましょう。
鳥羽の戸田家は鳥羽駅から徒歩圏内で、到着時に連絡して送迎を依頼する方法も案内されています。ホテルニューアカオではJR熱海駅とホテルを結ぶ無料送迎バスが案内されているため、車なし旅行の移動手段として検討できます。
一方、浜名湖周辺や長島・桑名など、宿以外の観光スポットもいくつか巡りたい場合は、現地での移動まで考えて車と公共交通のどちらが家族に合うか比較してみてくださいね。
予約前に確認しておきたいこと
- 大人・子どもを含めた客室の利用可能人数
- ベッド・布団・添い寝など寝具の組み合わせ
- 客室から温泉・食事会場までの館内移動
- 食事形式と子どもの食事・添い寝などの利用条件
- 駅から宿までのアクセスと送迎の利用方法
客室や食事プラン、送迎、温泉の利用時間などは、宿泊日やプランによって条件が異なったり、内容が変更されたりする場合があります。
予約時の確認に加えて、旅行日が近づいたら公式サイトで最新情報をもう一度チェックしておくと、三世代みんなで安心して出発しやすくなりますよ。
東海の三世代旅行に関するよくある質問

東海で三世代旅行を計画するときに気になりやすい、客室や車なしでの移動、温泉、子どもとの過ごし方などについてまとめました。予約前の最終チェックにも役立ててくださいね。
- 東海で三世代が同じ部屋に泊まれる宿はありますか?
-
はい、今回紹介した宿には三世代で利用を検討できる大人数向けの客室があります。ホテルウェルシーズン浜名湖には最大12名の和室大部屋、戸田家には最大13名のデラックス和洋室、ホテルニューアカオには最大7名で利用できる和洋室などがあります。ただし、大人・子どもの人数や添い寝などによって予約条件が異なる場合があるため、実際の宿泊人数を入力して確認してください。
- 祖父母がベッドを希望する場合は和洋室を選べますか?
-
はい、和洋室を用意している宿があります。戸田家、水明館、ホテル花水木、ホテルニューアカオなどでは、今回紹介した客室の中に和室とベッドを組み合わせたタイプがあります。ベッド数と宿泊人数は客室によって異なるため、誰がベッドを利用するのかを決めてから客室を選ぶと分かりやすいですよ。
- 東海の三世代旅行は車なしでも楽しめますか?
-
車なしで検討しやすい場所もあります。鳥羽の戸田家は鳥羽駅から徒歩圏内で送迎も案内されており、ホテルニューアカオではJR熱海駅とホテルを結ぶ無料送迎バスが案内されています。一方、浜名湖周辺など複数の観光スポットを巡る場合は車が便利なこともあるため、宿までのアクセスだけでなく現地での移動範囲まで考えて選びましょう。
- 祖父母と子どもが一緒でも無理なく楽しめる場所はどう選べばいいですか?
-
全員がずっと同じ行動をしなくても楽しめる場所を選ぶのがポイントです。浜名湖・舘山寺温泉や長島・桑名なら、親子がレジャーを楽しんでいる間に祖父母が温泉や宿で休む過ごし方もできます。家族それぞれの体力や興味に合わせて、途中で別行動に切り替えやすいかを確認してみてくださいね。
- 大浴場までの移動が気になる場合、客室で温泉を楽しめる宿はありますか?
-
はい、今回紹介した客室の中にも天然温泉のお風呂を備えたものがあります。水明館の臨川閣は客室の室内風呂でも天然温泉を楽しめ、ホテル花水木の本館和洋室も客室のお風呂に天然温泉が使われています。大浴場の利用だけにこだわらず、家族の希望に合わせて客室タイプを比較するとよいでしょう。
- 三世代旅行の宿を予約する前に特に確認しておくことは何ですか?
-
客室の定員と寝具、温泉・食事会場までの館内移動、子どもの添い寝や食事条件、アクセス・送迎を確認しておきましょう。特に大人数旅行では、最大定員だけで判断せず、実際の大人・子どもの人数で希望する客室を予約できるか確認することが大切です。送迎や温泉の利用時間などは変更される場合もあるため、旅行日が近づいたら公式サイトの最新情報も確認してくださいね。
三世代旅行おすすめの場所東海5選!まとめ

今回は東海で三世代旅行を計画している家族に向けて、大人数で泊まりやすい客室、温泉、子どもが楽しめる観光や過ごし方、祖父母の移動負担などを考えながら、5つの旅行先と宿をご紹介しました。
浜名湖・舘山寺温泉や長島・桑名は、子どものレジャーと祖父母の温泉・休憩時間を組み合わせやすいのが特徴です。鳥羽は駅からの移動のしやすさと大人数向けの和洋室、下呂温泉は温泉を中心にゆっくり過ごしたい家族、熱海は車なしでのアクセスやホテル滞在も楽しみたい家族に検討しやすいでしょう。
三世代旅行では、全員が同じ予定で動くことよりも、家族それぞれが無理なく楽しめることが大切です。「子どもが楽しめる場所」と「祖父母がゆっくり休める場所」の両方があるかを意識すると、旅行先を選びやすくなりますよ。
また、大人数で泊まる場合は客室の最大定員だけでなく、ベッドと布団の組み合わせ、子どもの添い寝条件、食事、温泉までの館内移動、駅からのアクセスや送迎も確認しておきたいところです。家族の人数や年齢、旅行で何を一番楽しみたいのかを相談しながら、みんなが心地よく過ごせる場所を選んでみてくださいね。
紹介したホテル一覧
- ホテルウェルシーズン浜名湖(静岡県・浜名湖/舘山寺温泉)
大人数で同じ部屋に泊まりながら、子どものレジャーと祖父母の温泉時間を組み合わせたい三世代家族に検討しやすい宿です。 - 鳥羽温泉郷 戸田家(三重県・鳥羽)
大人数向けの和洋室や温泉を重視し、車なしでの移動もしやすい宿を探している三世代家族に向いています。 - 下呂温泉 水明館(岐阜県・下呂温泉)
和洋室や客室の天然温泉も候補にしながら、観光を詰め込みすぎず温泉中心でゆっくり過ごしたい家族に選びやすい宿です。 - ホテル花水木(三重県・長島/桑名)
祖父母は温泉、親子はレジャーというように、世代ごとの楽しみ方を取り入れたい三世代旅行に検討しやすい宿です。 - ホテルニューアカオ(静岡県・熱海)
最大7名で利用できる和洋室などを候補に、車なしでの移動や子どもとのホテル滞在も楽しみたい家族に向いています。
気になる旅行先や宿が見つかったら、宿泊予定日の料金・空室と、大人・子どもの人数に合った客室タイプや寝具、食事プラン、送迎などの利用条件を確認してみてくださいね。特に三世代で同じ部屋を希望する場合は、実際の宿泊人数を入力して予約できる客室を確認しておくと安心です。
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東海で三世代旅行の行き先を考えるときは、今回ご紹介した5エリアだけでなく、ほかの地域ではどんな場所や宿が選ばれているのかも見ておくと、家族に合った旅行の形が見つけやすくなります。
特に、祖父母と子どもが一緒に楽しめる場所、大人数で過ごしやすい宿、車なしでも移動しやすい旅行先などは、三世代旅行で比較しておきたいポイントです。次の3記事も、旅行先や宿を決めるときの参考にしてみてくださいね。
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三世代旅行では、祖父母に合わせるか子どもに合わせるかの二択ではなく、家族それぞれが無理なく楽しめる時間を作れる旅行先や宿を選ぶことが大切です。東海と関東の三世代旅行や、お祝い旅行、子ども向けホテルも見比べながら、家族みんなが過ごしやすい旅行を考えてみてくださいね。






